こんにちは!

『Rootsの森プレーパーク』で、プレーリーダーをしています、大室 由佳(おおむろ ゆか)と申します。

Roots猪苗代の森で、毎週日曜日に活動しているプレーパークの様子や、活動を通して伝えたい思いを、この場に書いていきたいと思います。

まずは、プレーパークについて少し書きます。

プレーパークは、こどもたちが『自分の責任で自由に遊べる』遊び場のことを言います。
もともとはデンマークではじまり、1950年代にヨーロッパで広まりました。
日本では約40年前に東京の世田谷区ではじめてのプレーパークができ、今では日本全国で400か所以上あるといわれています。

プレーパークが普通の公園と一番違うところは、禁止事項をあまり設けず、子ども達が自由に遊びを作り出すことのできる遊び場である、ということです。また、プレーリーダーと呼ばれる大人が常駐していて、子どもが遊ぶ環境を整え、見守りをしています。

見守りのポイントとしては、子ども達自身のやってみたいという興味・関心を大切にすること。

焚火や木登り(岩登り)、トンカチやノコギリなど本物の工具を使った木工作など、いわゆる大人に危ない!ダメ!などと規制されがちな体験も、大人はなるべく手出し口出しをせず、先回りをしないで、子ども達の主体的な遊びを通じて、自分で考えて行動に移すこと、安心して挑戦と失敗ができる環境作りを大切にしています。

Rootsの森プレーパークは、2017年11月のイベント『森の灯あそび』でプレ開催、冬も隔週で開催させていただいた後、昨年の4月に本格オープンしました。現在は、毎週日曜日に定期開催しています。
Roots工務店の地域貢献事業ということで、年齢制限もなく、受付で名前を書くだけで、どなたでも参加できます。

フィールドには焚火、工作広場の他にもハンモックや木のブランコ、ターザンロープや小川などがあり、可愛い木のおうちタイニーハウスでは、のんびり絵本を見ながら休憩することもできます。
決まったプログラムを提供するのではなく、子ども達のやってみたい!という主体的な気持ちを大切に、自由な外遊びができる環境を提供しています。

 

お天気にもよりますが、毎週約10組程度のご家族が遊びに来られます。
プレーパークに愛着を持ち、毎週のように通ってくださるご家族もいますが、毎回約半数の方は、新規の方が訪ねてくださいます。

今週末は、木の棒にパン生地をくるくる巻いて、焚火で焼いて食べることができる人気企画『くるくるあそぼうパン』をやりますよ!焚火を囲んでおいしいものを食べると、みんな自然と笑顔になります。

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プレーパークは10:00~15:00、予約不要で参加費も無料です。(くるくるあそぼうパンをやりたい方は、材料費100円です)

今週末は、冬に逆戻りのような天気予報ですので、暖かい恰好で遊びに来てくださいねー!

皆様のお越しをお待ちしています♪

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