先日のブログでは春からの新しい暮らしにオークヴィレッジ・スワローチェアをオススメさせて頂きました。
椅子に合わせるのはもちろんテーブル。
同じ工房の素晴らしいテーブルも取り扱っているのですが、今回はあえて「究極の本物」とも言われる一枚板テーブルをご紹介したいと思います。

こちらは「神代ケヤキ」の一枚板テーブル。
以前お客様宅に納品させて頂いた一枚です。
なぜ一枚板テーブルが「究極の本物」と言われるのか、それは自然の造形美をそのまま切り取り、暮らしの中に取り入れるからだと思います。

大抵の暮らしの中にある道具は、自然素材であったとしても、人間が使いやすいように加工され、サイズや形を変えられています。
それに比べて一枚板テーブルは、もちろん使いやすいように加工は加えられているものの、一枚板が樹木として生きていた頃を容易に想像できるような、樹木が持つ木目や曲線、形をそのままに楽しむことができるのが特徴です。

多くの一枚板に使用される樹木は、300〜400年の時を生きて来た木と言われています。
その頃はなんと日本はまだ江戸時代です。
さらに、上の写真の「神代ケヤキ」は1000〜2000年の間、土の中に埋もれており、現代の土地開発によって掘り起こされた木です。
最も古いものだと、紀元前に生きていた木ということになります。
信じられないくらいに古い時代を生きていた木です。
だからこそ「神の時代を生きた木」、つまり「神代木」と呼ばれるのです。

「究極の本物」と呼ばれる一枚板テーブルの、他にはない唯一その一枚板だけの木目、色、形は、その木がどんな風に長い年月を生き抜いてきたかを物語っているのです。
人間の一生と同じように、木にもきっと順調にいった時代もあれば大変だった時代もあったことでしょう。
一枚板テーブルに触れながら、そんな木の一生と自分の人生を照らし合わせて眺めてみる方も多いそうです。

ただ美しいだけでなく、不揃いな部分にこそ共感し、愛着を感じるのかもしれませんね。
それはきっと使っていく中でついていく傷などにも共通して言えることだと思います。
一枚板テーブルは綺麗に保つのではなく、ガシガシと使っていくことでさらに愛着が増し、味わい深くなっていくことと思います。
そして、半年から一年に一回は定期的にオイルメンテナンスを施すこと。
人の人生も同じで、うまくいっている時でもいっていない時でも、定期的に一度立ち止まって自分の気持ちを振り返り、手入れをすることが大切かもしれませんね。

Roots Shopでは「究極の本物」と言われる一枚板の中でも、さらに長い年月を経てきた「神代ケヤキ」の一枚板テーブルを数点展示・販売しております。
また店頭にない樹種をご希望の場合は、提携工房にてお探しし、ご提案をさせて頂くことも可能です。
暮らしの中に「本物」を取り入れてみませんか。
ぜひ店頭にて一枚板の魅力を存分に味わってみてくださいね。

明日は通常定休日ですが、「春の彩り展」開催中のため臨時営業しております。
明日も皆様のご来店を心よりお待ちしております。

ー現在開催中のイベントと今後のお知らせですー

◇春の彩り展―色とりどりのサイザルバッグ―
期間:3/16(土)~4/7(日)
時間:10:00~17:00
場所:Roots shop (福島県耶麻郡猪苗代町字清水2748-1 Roots猪苗代内)
>>イベントページはこちら。

◇Rootsの夜営業「星と炎と萌芽の森」
期間:3/30(土)
時間:10:00~20:00
*夜のショップ、カフェ、プレーパークをお楽しみ下さい。
>>詳しくはイベントページをご覧ください。

◇出張tetote
期間:4/6(土)~4/7(日)
時間:10:00~17:00
今月も新潟の素敵な生活雑貨のお店「tetote」さんがやって来ます。
ぜひ楽しみにお待ちください。

◇GOSHIMA絨毯展2019春
期間:4/20(土)〜5/6(月・祝) 期間中無休
時間:10:00〜17:00
今年も春のGOSHIMA絨毯展開催です。
Roots Shopではお得な事前予約も受付中。
>>詳しくは特設ページをご覧ください。

関連記事

この記事へのコメントはありません。