4月に入ったというのに、猪苗代には雪が積もりました。

「今年の分の雪、まだ出荷が終わってなかったわ…」という天の声が聞こえるかのように、窓の外はいきなり真っ白。

プレーパークの看板にも、4月の儚い雪が積もりました。

雪は、森の景色を絵本の世界のように、すっぽりと綺麗に白くしてくれるので好きなのですが…

やっぱりそろそろ、桜咲く春が待ち遠しくなってきました。

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Rootsの森にはたくさんの山桜が植えられており、ブランコやターザンロープ、ハンモックやスラックラインなどの遊具は、この山桜たちに取り付けて、遊ばせてもらっています。

山桜は、一般的な桜よりも開花する時期が遅めです。

去年はちょうど5月の連休の頃に、森中が淡いピンクに囲まれて、とても可愛らしい雰囲気になったことを覚えています。

今週末のプレーパークでは、そんな春を待ちわびる企画『桜の小枝で草木染め』に挑戦します。

桜の茶色い枝を煮詰めた液に布を浸すと、花と同じ淡いピンク色に染まるらしいのです。

『やってみようから始まる冒険』

とりあえず、色が出そうな桜の小枝を、森や公園で拾ってみました。

日曜日は森のファイヤープレイスにお鍋を用意して、拾った桜の小枝をぐつぐつと煮て楽しみたいと思っています。

ちなみに、この写真は去年の夏に、黒豆で染物をした時の様子です。

どんな風に色が出るのか、茶色の枝から本当にピンク色の色素が出て、布がどんな風に染まるのかは、当日のお楽しみです♪

いっしょに楽しんでみたい!という方は、ぜひお声がけくださいね。

おとなも子どもも大歓迎です!

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そうそう、去年の6月には、森一面に咲く黄色いお花「ブタナ」と、定番の玉ねぎの皮を使って草木染めをしました。

カフェ煙突の木のゆうこさんに「ダイヤーズカモミール」という淡い黄色のお花も少しお裾分けしてもらって、淡いレモンイエローに染まったハンカチも素敵でした。

今年も森の植物から自然の色をほんの少しお裾分けしてもらいながら、季節を楽しんでいこうと思います。

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