コーヒーを焙煎する前工程にハンドピッキングという作業があります。

良い豆と悪い豆(欠点豆)を選別していくのですが、やっぱり農産物なんだなーと感じます。

一つ一つ豆の顔も違うし大きさも違う、全部個性があって、どんな風に育って来たのか?

生産者はどんな思いでコーヒー豆を育てきたのか?私も農業者の端くれですが、そんな事を考えながら、ハンドピッキングする時間が私には楽しい時間です。

義務的に作業するよりも、その物のストーリーを考えたりしながらする作業の方がはるかに楽しいし、別な角度から物事を見て考えるのが私は好きです。

焙煎を経て生豆達はどんな味なるのか?毎回ドキドキ!わくわくです。

よくコーヒーは嗜好品だから答えがないと言われますが、人生も同じなのかな?

住む環境、思考、いろんな要素から人それぞれの人生の答えがあるし、コーヒーも同じかもしれませんね。

それでもお客様に美味しかったと言っていただけるように日々努力です。

さて今日もハンドピッキングするかなー

あっ!でも気分次第ですね (笑)

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