毎週日曜日は、Roots工務店本社のある「Roots猪苗代」の森でプレーパークの活動をしています。

先週の日曜日は人気企画「くるくるあそぼうパン」の日でした。

細長く伸ばしたパン生地を、長い棒にくるくると巻き付けて、焚火で焼いて食べるという体験。

特に、焼き立ては絶品!!いわゆる普通のパン生地なのですが、時に煙と闘いながら自分で焼くからなのか、森の中で食べるからなのか、素朴でおいしいパンになります。

今週末にはsnow peak ショップinショップ「Roots郡山」もオープンしますからね。

意識して焚火台を出してみたりして。

ちなみに、タフで安全で何より使いやすいので、火ばさみはもうずーっとsnow peakさんのものを愛用しています。

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さて、前回のブログで4月に参加したsnow peak キャンプ研修について書きましたが、ここでRootsがなぜSnow Peakさんと新しい取り組みをするのか、どんな意味があるのかを私なりに書いてみます。

「アーバンアウトドア」とは、自然の中で生きる力、家族や友人とのコミュニケーション等、現代社会で失われつつある「自然と人のつながり」や「人と人とのつながり」を大切にし、自然と共に生きることにより人間性を回復するというアウトドアライフスタイルの提案です。

Snow Peakさんは、世界に先駆け「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社として知られており、創業以来一貫して革新的な製品の開発を行い、高品質なモノづくりを続けています。そして現在は、住まいやオフィスにおけるアウトドアライフスタイルを様々な提案をしており、日常生活に自然を取り入れることをコンセプトに、住まいや住宅街全体の設計などに携わるアーバンアウトドア事業を展開するなど新規事業にも力を入れています。

一方、Roots工務店は、来年で創業30周年を迎える家づくりをする会社です。猪苗代という地で、住む人々の幸せと魅力ある社会の実現のため「質の良い家=健康な家=本物の家を建てる」という仕事をしてきました。

「質の良い家」を建てているからこそ、そこで育まれる「暮らし」についても「本物」を伝えていきたいと考え、2015年、様々な分野から人が集まり「家づくりと暮らしの学校Roots 猪苗代」という場を作りました。

Roots 猪苗代は、衣食住考がつまった場-自然豊かな福島・猪苗代の地に、“健康な家、本物と育てる暮らし”をテーマに、自然と対峙した健康な家づくりと、長く使える上質な生活道具ともに育てる暮らしの提案を行う場です。

「自然」や「本物」の価値というのは、一日や二日で簡単に理解できるものではありません。本を読んだり、図鑑を見たり、人に話を聞いたり、パソコンで調べたり、そうやって知識を増やすことはできますが、「自然」や「本物」の価値を本当の意味で理解するのには、自分の経験であったり、動物的な本能の部分だったり、感覚的な捉え方、センスが不可欠なのです。

では、それをどうやって学ぶのかというと、実際に触れてみる、その空間に自分を置いてみるということが一番大事なのだと思うのです。

そしてそれを学ぶのは、早ければ早いほうがいい。

こども達にこそ、自然の美しさ・偉大さ・厳しさ・寛大さを感じてほしい。本物の良さを知ってほしい。

そんな思いで、私はこの新しい挑戦の一端を担っていきたいと思っています。

土曜日は「Roots郡山」、日曜日は「Rootsの森プレーパーク」でお待ちしています(*´▽`*)

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