先日のプレーパーク

森の素材で草木染めをしようと思い、何で染液を作ろうかなぁとぼんやり考えていたら、カフェ煙突の木のスタッフお二人に譲っていただいたマローを思い出しました。

あの鮮やかな紫色、うすくなったとしてもキレイなラベンダー色に染まる予感!!

今月の上旬、「今年はマローの花が豊作で、採っても採っても採り切れないくらいなの!だから、子どもたちの遊びにぜひ使って😊」と美しい紫色のマローを生花の状態でこんもり分けていただいたのでした。

お花をいただいた日は、おままごとなどに半分使い、残りの半分はドライフラワーにしました。それを使って、あまり色が出ないようだったら、駐車場に落ちているヤシャブシを別の鍋で煮て、渋い茶色の染物も楽しいかなぁ…などと思いを巡らせつつ、草木染め当日を迎えました。

朝、カフェのゆうこさんに挨拶をすると、「ゆかさん、今日マローで染物するんでしょ?良かったら、子どもたちとお花摘みからしてみて😊 染液になっちゃう前に、こんなにきれいなお花なんだよってみんなに知ってもらえたら…」と、これまた素敵すぎるご提案をいただきました。

優しく素敵なハーブの専門家ゆうこさんの側には、高貴な雰囲気を漂わせ美しい紫色の花をたわわに咲かせているマローの姿が。

「わぁ(*´▽`*)!摘みたてのお花で染物するなんて素敵すぎるー!!」と興奮する私。

さらには「これ、冷凍していたお花なんだけど、良かったら使ってください!」と大量の冷凍マローをもってきてくださるカフェの斎藤さん。その量は、1キロと言っても過言ではないほど大量でした。

この日のプレーパークはお友達に誘われてはじめて来ました!という利用者さんも多く、10時から大賑わいでした。

「マローのお花摘みしたい子、集まれー!」の掛け声で、草木染めにはほとんど興味を持っていないと思われる子も含め、子どもたちがワイワイと集まり、お花摘みが始まりました。

普通の公園できれいに咲いているお花を摘むことは禁止されています。公園に限らず、お庭や畑、どこに咲いているお花も、一般的に摘むことは禁止されています。ましてや、きれいな花を咲かせるべくお手入れたものならなおさらです。

今日は特別にお花を摘んで良いよ!と言ってもらえている嬉しさと、花の根本にある細~い付け根をポキッと折る感覚に、子どもたちはもちろん、大人の私もすっかり夢中になってしまいました。

さて、冷凍のマローと摘みたてのマローを入れた鍋をファイヤープレイスの焚火で煮込むこと30分。その間に、参加したい子どもたちと一緒に、ビー玉や小石、輪ゴムを使って絞り染めの準備をしました。

どんなに素敵な染物ができるかしらとワクワクする気持ちが半分と、ゆうこさんが言っていた「ゆかさん、実はね…」と話してくださった草木染めの難しさ・奥深さを思い出し、ちょっと不安に思う気持ちが半分…。

この続きは、また次回書きます!

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