今年のお盆もあっという間に過ぎ去っていきました。
8月Roots Shopの企画展「究極の一枚板テーブル展」「田崎宏 白磁展」も無事に終わりを迎え、今年も多くの方々にご来場頂けました。
ありがとうございました!!

さて、一枚板テーブルを筆頭に大切な家具をご提案しているRoots Shopだからこそ、みなさまにお伝えしたいのは「お手入れ」をすること。
せっかくがんばって手に入れたものだから、長い時間愛着をもって良い気持ちで使って頂きたい。
でも、高いものだからこそお手入れが心配、、なんて思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「お手入れ」は家具だけでなく色んなところで必要になってきます。
暮らしの中でも、いかに日々の「お手入れ」をできるかで心の持ちようが随分変わってきますよね。
掃除、洗濯、料理などの家事はもちろんですが、お花を飾ったり、ものの配置を変えてみたり、気になっていたところに手をつけてみたり、、ちょっとしたことでも、少し「お手入れ」をしてあげると心がすっと楽になります。

それは家具にとっても同じことです。
適切な「お手入れ」をしてあげることで、より家具に愛着が湧いたり、風合いが益々良くなっていったり、ちょっとした傷やシミもアンティークのようになっていったり。
反面、お手入れを怠ってしまった家具は何となく汚く見えてしまったり、ちょっと距離を感じてしまったり。
すっきりとした心でいるためにも、ぜひ定期的な「お手入れ」がおすすめです。
8月に一枚板テーブルをご紹介したばかりですので、今回は一枚板テーブルの「お手入れ」についてご紹介したいと思います。

日常的なお手入れとしては、お食事後に乾拭きする、コップを置くときはコースターを敷く、書き物をするときは下敷きを敷くなどになりますが、半年~1年に一回、定期的な「お手入れ」をオススメしています。
それは「オイルメンテナンス」。
この「お手入れ」を定期的に行っているかどうかで板の表情も随分と変わってきます。

無垢家具専用のメンテナンスオイルをうすーく全体に塗り込んでいきます。
全体にまんべんなく塗れたら、乾いた布で余分なオイルを拭き取り、後は一晩乾燥を待つだけ。
思ったよりも簡単じゃないですか?

当店ではこんなメンテナンスオイルでお手入れをしています。
RootsShopのスタッフでも、丁寧にやっても約20分ほどで片面を仕上げることができます。
簡単な作業ですが、これをやるかやらないかではテーブルの風合いが全然変わってきますよ。

ほんの少しの時間でも「お手入れ」をすることは大切。
例えば、毎年自分の家のテーブルの「お手入れ」をお子さんと一緒にする。
そうすると、子供たちは知らず知らずのうちにものを大切に使っていくことを体で覚えていくことができます。
1年に1回お父さんとテーブルの「お手入れ」をした記憶はかけがえのないものになるのではないでしょうか。
そして数年後、自分がお手入れをして益々風合いを増したテーブルが食卓にあることは、ものを育てていくことの大切さも伝えてくれます。

ちょっとした「お手入れ」が暮らしを、ひいては人生をより良いものにしてくれる。
そんな風に思っています。
家具や絨毯などでお手入れの仕方が知りたいときは、いつでもお気軽にRootsShopのスタッフに声をかけてみてください。
家具のご提案はもちろん、ものを大切に使い続けていくという価値観もお伝えしていけたらと思います。

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