台風19号のもたらした被害の大きさに、心が痛む毎日です。

ここ猪苗代にたどり着くまでに、私は実に様々な場所で生活をしてきました。

水戸市・世田谷区・大田区・山梨・新潟…そして、郡山や猪苗代でも。

各地に甚大な被害が出ているという報道を見る度、話を聞く度に、心が痛みます。

被災された皆さんの生活が、どうか少しでも早く元に戻り、心の平穏を取り戻すことができますように。

今日は、10月5日(土)・6日(日)に開催しました「テントの森」の続きのお話です。

初日はお天気にも恵まれ、午後からプレーパークも開催して、ご家族やご友人同士など、それぞれゆったりテントを見たり、中に入ったり。

実際にテントの中で寝転んでみたり、テントの中から見える楽しんだり、お時間のある方には、テントの中でハンドドリップコーヒーも飲んでいただきました。

2日目の朝は、小雨のスタート。

テントは撤収するときのことを考えると、やっぱり雨は避けたいところ。

森の準備をはじめるとその雨も止み、雨だからこそ検証できる、ほぼ新品のテントの撥水効果を存分に味わおうと、テントについた雨水を落として回ることにしました。

テントのポール部分をつまんで、ゆさゆさをテントを優しくゆさぶると、美しい雨粒がテントの生地の上でぴょんぴょん跳ねて、大きな水の粒になると、ツルツルと滑って地面に落ちていきます。

『た、楽しいー!!』

さっきまでの憂鬱な気分はすっかり吹き飛んで、しばらく「テントの雨粒落とし」に夢中になりました。

この日の午前中は、プレーパークに『日本環境教育学会』の方々(環境教育の分野の第一線で活躍されている大学の先生や学生さんなど)が10数名で視察にいらっしゃいました。

このタイミングでまた小雨が降りだしてしまったので、タイニーハウスの中で、猪苗代でプレーパークという活動をする経緯について1時間ほどお話をさせていただきました。

午後は、また曇り空に戻り(テントよ、どうか乾いてくれー!!と必死に願う)、学会の先生方はテントのリビングスペースでカフェのカレーを召し上がったり、焚火で焼きマシュマロをこどもたちと一緒に楽しんだり、森の魅力を存分に体感してお帰りになられました。

また、スノーピークショップ「Roots郡山」からのお客様や、カフェやショップ帰りのお客様にも、多数お立ち寄りいただきました。

夕方になって、テントもほぼ乾いたので、いざ、撤収の時間。

今回はなんと、「Roots郡山」にご来店された時に声をかけてくださった、テントの設営や撤収指導などもできるスペシャリスト「U先生」という超強力助っ人にお手伝いいただき、瞬く間に3つのテントが撤収されました。

さらには、オフトン(寝袋)を見るために森に来てくれた、これからキャンプをはじめたいと思っているという可愛い女の子Sちゃんも「勉強になります!」といっしょに作業に入ってくださるという奇跡も起きました!

お手伝いのために外に出てきてくださったショップや工務店スタッフも、すっかりU先生の手際の良さに見とれてしまい、最後のテントがくるくると巻かれて袋に入った瞬間は、オーディエンス一同拍手喝さいとなりました✨

こんな風に、お客様とスタッフの距離感がとっても近くて、アットホームなRoots郡山です😊

今週末19日・20日は、全国一斉に開催するスノーピーク感謝祭『雪峰祭(せっぽうさい)』で、限定アイテムの販売や、ゆきちゃんお手製のスパイスカレーのふるまいと、薪ストーブ屋さん「vento」さんがナン(チャパティ)を焼いて盛り上げてくださいますよ!

そして、日曜日は私ひとり郡山を抜け出して(笑)、Rootsの森で『タイ焼き祭り』をします♬

あんこはもちろん、ゆきちゃんにおねだりしましたので、おいしいタイ焼き間違いなしです!

そろそろ森の木々も色づく季節。秋の深まるプレーパークへ、ぜひ遊びにいらしてください(*´▽`*)

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