自称、晴れ女のわたし。

「今日はプレーパークだから晴れてほしいな」と思う日曜日の朝や、野外イベントを行う日や、ぜったい晴れてほしい!と願う日は、大抵良いお天気に恵まれます。

先日、母と旅行に出かけた際も、4日間ずーっとお天気に恵まれました☀

雨や雪の日が嫌いなわけではないのですが、やっぱりプレーパークを開催する日には、なるべく大風が吹かないように、なるべくお日さまが照るようにいつも祈っています。

その祈りが通じたのか、先週の日曜日も、良いお天気に恵まれました。

少しだけ雪が積もっていて、その真っ白な森に太陽の光がさすと、辺り一面がキラキラと輝きます。

ハンモックや焚火の準備をしながら、綺麗な景色を見つけては写真を撮ります。

この儚い美しさは朝にしか見られないので、今日はこの素晴らしい景色を何人のこども達が見られるだろうかと、ワクワクしながらプレーパークの準備を進めます。

Rootsの森には、山桜の木がところどころに生えていて、小川が流れ、ところどころに大きな石やキャビン(小屋)があります。

広すぎずパッと見渡せるというのが子ども達を遊ばせるのにちょうど良く、中央にあるファイヤースペースの周りは平らで、走り回ることができます。

ここで過ごす子ども達に、私はどんな経験をしてもらいたいのか。

美しく時に厳しい自然の中に身をおくことで得られることは何だろうと考えた時、ひとつの答えにたどり着きました。

それは、『人間としての野生を取り戻すこと』

「野生」とは、辞書を引くと、

1.動植物が自然に山野で生育すること。

2. 人が教育などによって整えられたりせず自然のままの状態で育つこと。

と載っています。

まだ誰の足跡もついていない真っ白な大地に一歩足を踏み出す勇気、

美しい自然と一体となれる感覚、手が冷たくなっても触るのをやめられない雪の感触、

これらはすべて本物の自然の中に身を置かなければ味わえない、人間として忘れてはならない野生を取り戻す体験。

なんでも機械化された日常生活の中では忘れてしまいがちな「野生の感覚」を取り戻すことが、

人間が本来持っている「直観力」や「集中力」、「忍耐力」や「判断力」を取り戻すことに繋がると感じています。

今週末は『雪と炎とテントの森』を開催します。

氷点下-5度まで下がる極寒の冬の森で、スノーピークユーザーの皆さんとキャンプを楽しみます!

公開キャンプなので、8日(土)13:00~20:00、9日(日)10:00~15:00の間でしたら、いつでも参加メンバーの皆さんと交流ができます。

命がけのキャンプになるかもしれませんが(笑)、きっと普段の生活では得られない感覚を体験できるのではないかと、私も今からドキドキワクワクしています(*´▽`*)

大人も子どもも、さぁ、野生を取り戻しましょう!

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