今日も寒い一日でしたね。

寒い猪苗代だからこそ収穫できる『雪下キャベツ』、

みなさんは、召し上がったことありますか?

その名の通り、雪で覆われた畑の下から収穫するキャベツです。

雪の中で熟成されることで実がしまり、独特のえぐみや辛味が減って甘さが際立つそうです。

Roots猪苗代で毎月開催している『ひとの駅 暮らしの教室』。

来月はこの『雪下キャベツの収穫体験』を計画していまして、先日その下見に行って参りました。

今回この企画をいっしょに開催してくれるのは、猪苗代で自然とひとをつなぐ場づくり「のうのば」を運営する農家さん「つっちー」こと土屋勇樹さん。

つっちーは、小菊かぼちゃや余蒔きゅうりといった会津伝統野菜の栽培にも力を入れていて、プレーパーク的には「木で組み立てるジャングルジム」という楽しいイベントを開催してくれたりと、何かとお世話になっているとっても活動的な農家さんです。

つっちーが所属する「NPO法人猪苗代研究所(通称いなラボ)」さんとの共催企画として話が進み、雪下キャベツ農家の深谷知広さんを紹介していただきました。

大まかなスケジュール感の打合せを終え、いざ、雪下キャベツの現場へ!

磐梯山がドーンと見える素晴らしいロケーション。

そして、道の両側には広大な白い大地が広がっています。

畑で迎えてくださった深谷さん。

一面の真っ白な景色の先に見えてきたのは、キャベツここから掘っていいよエリア。

深谷さんがおもむろに「ざくっ!ざくっ!」とスコップで雪に切り込みを入れると、雪のかたまりを取り除いた下には、キャベツが鎮座していました。

それをぐっと根っこごと引き抜いて、周りの皮を2、3枚剥くと、すっかりおいしそうな見慣れたキャベツになりました。

さらには、その場でザクっとスコップでキャベツをワイルドにカットして(当日は包丁でカットしてくださるそうです)、食べてみていいよ、と渡してくださったキャベツの甘いこと甘いこと!!

キャベツそのものの味が濃くって、雑味がまったくない上品な甘さをしっかり感じながらパリパリショリショリずっと食べ続けていたい…!!と思う絶品の美味しさでした。

これを体験できるのって、すごい!!

雪下キャベツの存在は、福島では「冬の風物詩」的なトピックスなので、新聞やニュースで見て「へえ~」と思っていましたが、今回こんな風に体験させていただいて、「猪苗代に通ってて良かったー」と幸福感に包まれました。

ちなみに、畑の入口から実際にキャベツを収穫する場所までちょっと距離があるので、深谷さんがスノーモービルの後ろについたそりに私たちを乗せて走ってくれたのですが、それがまた最高に面白い!!

真っ白な大地を『ぴゅーっ』と風を切って走る感じが、スリル満点でテンションMAX!!

癖になる楽しさでした(*´▽`*)

イベント当日も、子どもたち優先で乗せてくださるそうですよ。

これはぜひともダブルで味わっていただきたいスペシャルな体験です!

定員は先着5家族12名程度で、日程は来月2/20(土)の午後に決定しました。

参加費など詳細はまた改めてご案内しますので、気になる方はスケジュールをしっかり空けておいてくださいね♪

深谷さんの雪下キャベツは、リオンドール猪苗代店で販売しています。

猪苗代の寒さのおかげでおいしさに磨きがかかった深谷さんの雪下キャベツ。

機会があれば、ぜひ、お手にとって味わってみてくださいね。

—————お知らせ——————

Roots猪苗代では、水芭蕉の里再生プロジェクトのクラウドファンディングを実施中です。

是非、ご協力のほどよろしくお願いします。

【クラウドファンディングは1月31日(日)まで!】

https://camp-fire.jp/projects/view/344385?list=search_result_projects_popular

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