「敷く」ことは暮らしの表現。
だからこそ、美しい絨毯を敷く。

RootsShopでは、美しき絨毯を通して「敷く」ということについて考えてみたいと思いました。強くて丈夫な手織りの絨毯は、人間の暮らしをすべて受けとめる懐の深さがあります。それに加えて、「美しい」と思えるものの存在は、日々の暮らしに喜びと安らぎを与えてくれます。イランのカシュガイ族が手織りした絨毯ギャッベの中でも特に品質・芸術性の高いzollanvari社「アートギャッベ」と、日本人の暮らしに寄り添った最高品質のオーダーメイド手織り絨毯「GOSHIMA絨毯」。美しく上質な手織り絨毯が一堂に介す貴重な展示会となります。この機会にぜひ、足をお運びください。

アートギャッベ200枚
先行プレセール来場予約
申込受付中です。

 

7月13日〜21日の展示会に先駆けて、7月6日〜12日の期間に先行でアートギャッベ200枚をご覧頂けます。全て一点もののアートギャッベはタイミングを逃すともう会うことはできないかもしれません、、、ので、お早目にご覧頂くのがオススメです。先行でご覧頂けるのは事前にご予約頂いただいた方のみ。特別な出会いをお求めの方はぜひ事前にご予約の上ご来店ください。

【お得に楽しんでご購入したい方】
予約方法①プレミアム予約

予約時の内入れ金でご成約時に作家作品をプレゼント!「作り手に光を当てる」Roots Shopだけの特別なご成約プレゼント。内入れ金(5,000円)を頂いてご来場予約を頂き、7月の期間中にギャッベをご成約頂くと作家作品カタログの中からご希望の作品をプレゼントいたします。(ギャッベ10万円以上のご購入に限ります)。5,000円はギャッベ代金に充当されます。また、期間中ご成約頂けなかった場合は内入金はご返金いたします。

【プレセールのみご希望の方】
予約方法②通常予約

7/6(土)〜7/12(金)の期間はご予約者様限定の先行展示期間となります。 全てのデザインが一点もののアートギャッベ。200枚の中からの特別な出会いをお探しの方は、ぜひご予約ください。 こちらのご予約は「無料」です。

 

GOSHIMA絨毯
10リザーブカード
大好評受付中!!

 

GOSHIMA絨毯をお得にご購入頂ける「GOSHIMA絨毯 10リザーブカード」。今回もご予約大好評受付中です。残り枚数わずかとなっておりますので、ぜひご予約ください。7月5日までに予約申込みを頂き、7月6日〜7月21日の「美しい絨毯展」の会期中にGOSHIMA絨毯をご成約頂きますと、ご優待価格にてご提供をさせて頂きます。

下記のお申し込みフォームより、または電話、来店にてお申し込みください。

 

 【好評開催中】

RootsShopでは、これから7月までの間、手織りじゅうたん「アートギャッベ」の世界をご紹介していきます。
今回ご紹介するのは、その中でも特別に厳選された11枚のアートギャッベ。
イラン・カシュガイ族が織りなす自然豊かな色彩と文様の世界は、見るものの心を魅了し、日本中の様々な暮らしの中で愛され育まれています。
そして、RootsShopでは、この美しき絨毯を通して「敷く」ということについて考えてみたいと思いました。
強くて丈夫な手織りの絨毯は、人間の暮らしをすべて受けとめる懐の深さがあります。
そこに加えて、「美しい」と思えるものの存在は、日々の暮らしに喜びと安らぎを与えてくれます。美しい絨毯に出会い、美しい絨毯を敷く。

 

蜃気楼

褐色の大地に浮かぶ蜃気楼の様。映し出されたのは生命の木の林。遊牧民の住むイラン南部のザクロス山地は雨が少なく低灌木が多いため、彼らが天高くそびえる大木を、神秘的な存在として敬い畏れをもって対峙してきたことをうかがい知ることができる。

私の窓

花の文様は春への憧れ。カシュガイ族の女性は穏やかで過ごしやすい春を待ちわびているのでしょうか。四角は窓。幸せが入ってくる様にという思い。大きく切り取られた窓からは見えるのは、たくさんの花を付けた生命の木と鳥たち。光り輝く世界。私の未来。私たちの未来。

天空の時計

夜空に浮かぶ星々。青空の下咲く花々。カシュガイの女性が見つめた景色は何だったのだろう。天に願うのは永遠なるもの。常に移ろい過ぎ去っていく日常の時間に対する不変(神)への憧れだろうか。

鈴の音が鳴る木

枝は天空の神様に向かっていく階段。根本は今暮らしている世界。家族の長寿・健康、子供の成長への願い。枝についた実は幸せの鈴。人生の階段を家族とともに、たくさんの鈴を鳴らして登ろう。

 

いのちの灯

ギャッベの中で最も上質とされるルリバフト。精緻な織は葉や花の繊細な表情を美しく表現している。中央のモチーフはオイルランプ。灯の中に浮かびあがるのは生命の木。不老長寿の願いの意味を持つ。ランプの灯はいのちを象徴しているかの様。このモチーフはペイズリー柄の原型とされる。

夕焼けのブドウ畑

茜色の夕焼け空に包まれたブドウ畑。シンメトリーに配列された柄が、中央上部に向かって伸びる生命の木の様。たくさんの花と実をつけたは五穀豊穣を願う絨毯。草木の細かな表現はルリバフトならでは。

天真爛漫

カシュガイの女性は、家族の幸せを願う気持ちや美しい自然から受けるインスピレーションを絨毯の中に織り込んでゆく。カラフルな色彩は彼女たちの纏う華やかな民族衣装を。たくさんの文様は、家族への大きな愛を感じさせる。朗らかな彼女たちの日常を切り取った一枚。

日常の風景

遊牧民にとって身近な羊やヤギ。彼らにとって家畜は財産。お金に不自由をしない生活が続くようにという思いと、日頃の生活を支えてくれている羊やヤギたちへの感謝の気持ちを表す。日常の放牧の様子を思わせる絨毯。

暗闇に灯浮かぶ

ひし形の文様は「メダリオン」。厄除けの意味。黒字に赤いひし形は闇夜の炎。獣から大切な家畜を守ってほしいという思い。暗闇に浮かんだ灯は私の道しるべ。大丈夫。道は照らされている。

太陽とライオン

古代ペルシャのシンボル、ライオンと太陽。ライオンは聖なるもの、力や権力を象徴し、太陽は天の支配(ご加護)を象徴している。国旗にも使用されるモチーフ。家族の繁栄、幸せを願い身近な絨毯に祈りを込めた。

空と水の守り神

ひし形の文様は厄除け。水は遊牧生活においてとても貴重な水。大切な水が枯れることのない様にという思い。大海原に浮かぶ菱は私の羅針盤。私の守り神。

 

7月6日〜21日の期間(7月6日〜12日は予約者様限定となります)に、200枚のアートギャッベがRootsShopにやってきます。その展示会に先立ちまして、アートギャッベの中から今井が選び抜いた上記11枚の先行購入・事前購入予約を受け付けております。全て一点もののため、お早めのご来場をお薦めいたします。 電話・メールでのお問合せにも対応いたします。 本物の美しさをぜひご体感ください。
全てのデザインが1点もののアートギャッベ。
1点ものだからこそRoots Shopは出会いを大切にいたします。

→先行購入して頂けます。7月の「アートギャッベ200枚展」前の期間にお気に入りの一枚との出会いがあった場合、7月まで待たなくてもギャッベをご購入頂けます。

 

→事前購入予約で取り置きが可能です。お気に入りのギャッベがあるけれど、7月の200枚展を見てから最終的に決めたい、という場合は商品価格の2割以上のご入金でお気に入りのギャッベをお取り置きさせて頂きます。

「先行購入、事前購入予約」はページ上部のお申し込みフォーム、または電話、来店にてお申し込みください。

今回の展示会では、販売だけではなく、「アートギャッベ」を語るのにふさわしい、年を経たギャッベも数枚特別展示してご紹介しております。その中から2枚をご紹介します。

イランの商家から受け継がれた絨毯

ギャッベの中でも最高峰のブランド・ゾランヴァリ社。創業者のゾランヴァリ氏の邸宅の新築に合わせて、その時の一番技術の優れた織子さんにお願いをして、リビングに合わせたサイズを特別に作ってもらった記念の一枚です。家族の成長や新しい家族の誕生を見守ってきた記念の一枚が、時を経て、下の記事に登場している今井(三方舎)の自宅を新築した時に、ゾランヴァリ氏から贈られました。

家族との思い出を「記憶」する絨毯

この一枚は、右の記事に登場した今井(三方舎)が初めてイランへ赴き買い付けてきた記念の一枚です。使い始めは、家族5人で寄り添うように大切に使っていました。時には、ココアをこぼしたり、子どもが汚したり、それでも大切に寄り添うように家族が集う一枚として使われてきました。やがて長男のユウキ君が高校を卒業し、県外の大学へ進学が決まりました。引越しの準備をしているユウキ君の持ち物リストの中のひとつに「ギャッベ」とありました。その時今井は、染み抜きをしようかと思いましたが、奥様が、「これは家族の大切な記憶だから洗い流してしまいたくない。」「一人暮らしの寂しさがきっとあるから、その時は、シミひとつひとつを見て家族の存在を身近に感じて欲しい。だからそのまま持たせてあげたい。」と言って、そのまま持たせて部屋に敷いて使っていたといいます。遠く離れたユウキ君と家族の距離を縮めてくれたのでしょう。シミは家族で使った証。愛着がないものはただの汚れかもしれないけれど、愛着を持ったものは一つ一つのシミが大切な思い出となっていくのです。
それが、次世代に継承していくことの始まりだと思います。

Column1
 と  のつながる物語

昨今日本で一大ブームになっているギャッベ。 ギャッベの中でも品質が優れていると称されるのがゾランヴァリ社のギャッベです。その中でもデザインと品質が卓越したものを選び抜いてきているものが「アートギャッベ」であり、その「アートギャッベ」と「Roots Shop」には実は深い関わりがあるのです…。 何を隠そう昨今のギャッベブームを作ったのがRoots Shopをプロデュースする(株)三方舎代表の今井本人なのです。当時、イランでの買付の時には、実際に遊牧民と同じ景色を見て共に食事をし、何百枚もの絨毯を全て手で触り、一枚一枚の品質を見極めて選定し日本で紹介していました。その後、「アートギャッベ」での経験を生かし、より作り手に近いところでの絨毯づくりを行うべく、オリジナルの「GOSHIMA絨毯」を立ち上げました。今回、原点に立ち返るような思いで「アートギャッベ」を、新たな視点でご紹介します。