先週末開催されました第6回ひとの駅マルシェでは、感染症対策にご協力いただきながらたくさんのお客様にご来場いただきまして、どうもありがとうございました。

今回のマルシェには多くの出店者さんが集い、森ではツリークライミング体験を企画していたので、梅雨入りしないか心配でしたが、おかげさまで当日は風もなく良いお天気に恵まれました☀

グロンボロンの森のフィールドを整備し、子どもたちに大人気のターザンロープを作ってくれたハマちゃんこと中谷さんは、実はツリークライミングのインストラクターです。

グロンボロンの森の真ん中には、樹齢1,000年を超えるのではないだろうかと思われる御神木のように立派なヒバの木と、その隣には、こちらも樹齢200年を超えるのではないかと思われる立派な楓の木が生えています。

普通だったら天然記念物に指定されて、触れることも叶わないような立派な大木。

私が新潟のプレーパークでプレーリーダーをしたり、小学生向けの野外教育活動をしていた時代から、ずっと一緒にお仕事させていただいているハマちゃんに、今回のマルシェ「暮らしの教室」でツリークライミングしたいと相談した時、

『この樹にクライミングできるなんて、ツリークライマー冥利に尽きる!』と大喜びしてくださいました!

そして迎えた当日。

まずは専用のサドル(安全帯)とヘルメット、軍手を装着し、

これから登る木のふもとで準備運動。木のまねをしながらストレッチをします。

安全に登るために、ロープで安全装置を結ぶ方法を習って練習してから、実際に木に登り始めます。

登る高さや速さを競うのではなく、自分の力で自分のペースで登っていき、少しずつ見える景色が変わっていきます。

今回はご家族や親子、兄弟でチャレンジしたり、少年少女が飛び込みで参加してくれたり、それぞれ素敵なクライマーとなっていました。

はじめはちょっと不安そうでも、真剣にロープワークを学び、ロープに身をゆだねる感覚や登るコツを覚えると、皆さんとても良い表情になります。

樹上から周りの景色を眺めたり、地上のオーディエンスに手を振ったり、そして地上に降りた時には、満面の笑みを見せてくれました。

樹上から降りてきたクライマーに、ハマちゃんは認定証を渡し、登らせてくれた木に触れていっしょにお礼を言います。

そして、自然と私たちはつながっていること。

その自然を守るために、何かひとつでもいいから、自分の今までの行動を変えてみようと語り掛けます。

ツリークライミングという自然の中で過ごすことの心地よさや楽しさを体験をした後だからこそ、子どもたちの心にもきっと響く言葉だと思います。

はるばる新潟から駆けつけてくれた熱いハートを持つハマちゃん、2日間素敵な時間をありがとうございました!

大好評のツリークライミング、次回は9月末に開催を予定しています。

今回参加できなかった方も、次回ぜひチャレンジしてみてくださいね(*´▽`*)

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