今朝の猪苗代は、本降りの雨模様でした。

今日はRootsの家のお打合せにいらっしゃるファミリーのご予約が入っていたので、お子さんたちと遊ぶのは室内になるかしら。。と思っていましたが、Roots猪苗代オープンの時間に合わせるかのように雨はやみ、午後には陽がさす時間もありました。

ハンモックやターザンロープ、工作ひろばや砂場など、やはりお外で遊ぶ環境の方が、圧倒的に子どもたちの興味関心を引き寄せる刺激にあふれています。

はじめて森に遊びに来てくれた1才の女の子は、森の中にできた大きな水たまりに興味津々。

はじめは恐る恐るその上を歩いていて、それを見守るお母さんも服が汚れたり転んだりしないか、慎重に見守っている様子でした。

ところが、ふとした瞬間に女の子は豪快に転び、赤いワンピースのおしりが泥んこになるほどダイナミックに転んだのです!

するとお母さんは、「これでふんぎりがつきました(笑) もう、何したっていいよ。」

太陽の光の下で、汚れた服は脱ぎ、女の子は更なる自由を手に入れて、思う存分水たまり遊びを楽しんだのでした。

『1才くらいのお子さんだと、森で何して遊べるのですか?』と聞かれることがありますが、

森の中だからこそ、四季折々の変化に富み、同じ一日の中でも天候によって刻々と変わる上質な自然の刺激にあふれています。

デコボコした土の道を歩くだけでも楽しそうですし、アリやミミズを見つける、砂や葉っぱを触る感覚、雨上がりのにおいをかぐ、小鳥のさえずりを聞くetc…

子どもたちの本来生まれながらに持つ感性を大切に、おとなが勝手に「限界」を設けてしまうことなく、子どもたちの遊びの世界を広げていきたいものです。

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