昨日今日と、早いもので第9回目となりました「ひとの駅マルシェ」を無事に開催することができました。

今回はいつもよりも少しだけ出店者も多く、森は驚くほど涼しい気候となりましたが、たくさんの方にご来場いただきました。

感染症対策にもご協力いただき、ありがとうございました。

今回も軽トラ朝市からスタートし、校舎前の芝生エリアには、地元笹団子で有名な地元猪苗代の「宝来堂」さんや、磐梯熱海の老舗の仕出し屋さん「おとどけぽけっと」さんが初出店。

私もさっそく「宝来堂」さんの玉こんにゃくや、「おとどけぽけっと」さんの「ちゃんこ鍋」「だしいなり」をいただきました。

丁寧な手仕事で作られた感動モノのおいしさで、冷たい風で冷えた身体をぽかぽかにあたためてくれました(*´▽`*)

子どもだちが、プレーパークで遊んでいる合間に、お財布を握りしめて食べ物を買いに行くシーンもよく見かけました。

ちょっとお祭り的な雰囲気で、見ているこちらもほっこりします。

森では、インストラクター・ハマちゃんによる「ツリークライミング体験」を開催しましたが、こちらも大盛況!!

途切れることなく参加者が続き、はじめはやってみたいけど怖いかな…と躊躇していた子も、チャレンジしている子の様子をじっと見ているうちに心が固まり、「ぼくもやってみる!!」と挑戦者になるシーンを何回も見ることができました。

印象的だったのは、軽トラ朝市で一生懸命お店番をしていた男の子。

お持ち帰り用の紙袋にイラストや文字を書いてお客様が喜んでもらえるような工夫をしたり、プレーパークの工作コーナーでお店をアピールする看板を手作りしたり。

そうやって、朝から一生懸命働いたお金で、彼はツリークライミングに挑戦しました。

たくさんの子どもたちが挑戦する様子をずっと見ていたからか、ハマちゃんからの教えもすっと頭に入った様子で、自分が選んだ木の枝をスイスイと登っていきました。

あまりにスムーズだったので、時間内に2本目の木にも登ることができて、とても満足した様子でした。

毎月開催している「ひとの駅マルシェ」が、地域の人や、いろんな知恵を持ったそれぞれの専門分野の大人が集まる場で、子どもたちが自分でやりたいことを決め、自分でそのための準備を考え、実行に移し、チャレンジできる場になっているということを、とても嬉しく感じました。

学校での勉強だけではなかなか学べない地域での学びが、その子の将来の可能性をどんどん大きくしていく。

そんな地域の居場所になれるよう、これからも魅力的な場所作りを心掛けていきたいと思っています。

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