2021年も、早いものであと数日で終わろうとしています。

皆さんは、どんな一年をお過ごしになりましたか?

今年も新型コロナの影響はやはり大きく、5月には予定していたデイキャンプイベントを中止したり、苦渋の決断ではありましたが、プレーパークも3週間程お休みしました。

その後、徐々に日常を取り戻し、毎月恒例の『ひとの駅マルシェ』では、夏から『軽トラ朝市』を開催。

6月と9月には、新潟からインストラクターのハマちゃんに駆けつけていただき、『ツリークライミング体験会』を実施することができました。

また、Roots猪苗代グランドオープン1周年を記念して内容盛りだくさんで開催した11月のマルシェには、2日間で1,600人を超える来場がありました。

グロンボロンの森で開催した「森のタイ焼き屋さん」は、1日100匹を超える程の大盛況!!

振り返ってみると、本当にいろんなことがありました。

そして、私事ではありますが、Roots猪苗代が旧山潟小学校に移転してきたご縁をきっかけに、結婚・妊娠という大きな変化がありました。

お腹の中の子ども(おそらく男子です👨)は、おかげさまで今のところ順調にすくすくと育っており、元気すぎて逆子になったり、もとに戻ったり、また逆子になったり(!)、親に似たのかすでにかなり自由奔放な気質を備えているようです。。

40才をとうに越えて、今回の人生で自分の子を持つことはないのかな、、となんとなく思っていただけに、このタイミングで自分の子どもを授かったことに、とても驚いています。

と同時に、「このタイミングが私の人生においては、ベストタイミングだった」という根拠のない確信を持っています(笑)

妊娠という大きな体の変化を通して、日々感じていることは、『何事も見たり聞いたりするだけでは、自分の経験にならない。実際に自分の身に起きてみないと、本当のところはわからない』ということです。

今までたくさんの妊婦さんとお話してきましたが、その大変さや苦労、不安に対して、本当の意味で思いを馳せることはできていませんでした。

そして、たくさんの情報があふれ、分からないことは何でもすぐにネット調べて、なんとなく分かったつもりになれる現代において、今まで私がこだわってきた「自分でやってみること」「実際に体験すること」の価値を、見つめなおす経験となりました。

先日、マルシェの常連ママさんから、心のこもったありがたいお手紙を頂戴しました。

あまりにも嬉しい内容だったので、抜粋して一部紹介させていただきます。

(Iさん、お写真もありがとうございます♡お手紙書きますね。)

「赤ちゃん、おめでとうございます!私も高齢出産だったので、自分事のように嬉しいです。

プレーパークの考えにとても共感して通い始め、息子は最初落ち着かなかったけれど、ゆかさんの見守りと森の力で、今では自分の遊びをどんどん広げてたくさんの体験ができるようになりました。偏食やイヤイヤで育児疲れでしたが、この場では夫婦とも安らげて、とても貴重なところです。」

このお手紙を読んで、私が妊娠・出産という経験をすることによって、今まで以上に森での活動の幅が広がり、子育て世代の皆さんと同じ目線で企画ができるチャンスをいただいたのだと、改めて気付かせていただきました。

『何が起こるかわからない』と言われる出産という生命の神秘を、無事に経験できたとしたら、来年以降のグロンボロンの森は、もしかしたらもっともっと進化するかもしれない!と、今からワクワクしています。

春まで産休に入らせていただきますので、このブログも定期的にとはいかないかもしれませんが、できる範囲で今後も思いを綴っていきたいと思っています。

お時間ある方はお付き合いいただけると嬉しいです(*´▽`*)

今年は一段と寒さの厳しい冬となりましたが、皆さまどうぞ風邪などひかぬよう、暖かくして良いお年をお迎えください。

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