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明治のルネッサンス

こんにちは、スタッフ鈴木です。
Rootsでは今1階階段前スペースにて、参加型マップを配置しています。
これは猪苗代マップの製作にむけて、様々な方の声を取り入れるために
お客様にも猪苗代のおすすめスポットを教えてもらっているものです。

生まれも育ちも猪苗代の私ですが、
これを見ると自分が知らない猪苗代もまだまだあるんだなと実感します。

幼いころに学校行で行った場所や、
行きたくないけど家族に連れてこられた場所、
最後に行ったのは昔のことで記憶が曖昧な場所、
きっと今の私が行ったらまた新しい楽しみや発見があるんじゃないかなと思うのです。

そこで先日、こちらのポストイットを見て

天鏡閣に行ってきました!

 

天鏡閣は皇族別邸として建てられた、気品ある豪華さと輝きを放つ名建築です。
ルネッサンス様式を巧みに取り入れた和洋折衷の建築で白い板壁やバルコニーが特徴で
大理石マントルピース、シャンデリアなど当時最高の贅を尽くした国重要文化財です。

明治40年、有栖川宮殿下が明治天皇の代巡として会津に訪れた際に
この地の景色の雄大さに惚れ、翌41年に洋館を建設されました。
天鏡閣の名は李白の句「明湖落天鏡」に由来するといわれ、大正天皇によって命名されたそうです。

実際に座って、お食事ができるお部屋などもありました。
私はこのピンク色の優美な部屋で、みんなが持ち寄ったお茶菓子をつまみ、
3種類ほどの紅茶を飲み比べながらあーだこーだと雑談する午後3時を想像・・・

とっても可愛らしく美しい椅子。まるで楽器のような装飾ですね。
2階から見る外の景色やベランダの作りも、うっとり。
それぞれの部屋にある暖炉のデザインもちがっていて魅力的で。

古い建物ですが、中は綺麗に保存されていて、建築やインテリア好きの方はもちろん
ゆったりと歴史の時の流れを味わいに行くのにおすすめです。
全て載せてしまうと行ってからつまらなくなってしまうのでこの辺で。。

映画の撮影でも使われている天鏡閣は猪苗代湖長浜のすぐ近く。
まだまだ知らない猪苗代を、みなさんも探検してみては?

それではまた(^^)