絵を書くって凄い事ですよね
僕は絵心がないから書いても、
もっと綺麗に書いてとか、危険な匂いがするって言われるくらいだけど
自分が思い描いたようにかけたらそれはそれは楽しいんだろーなー
真っ白なキャンバスって見方を変えたら未来の空間、そこに色を塗っていく作業は自分を塗って行くことなのかな?
それはもしかしたら家も同じで
たとえば、真っ白なキャンパスが家だとするなら色を塗る行為は未来の自分達の暮らしを染めていく作業なのではないだろうか?
それには道具が必要でインテリアやガーデニングや遊びと言う道具が必要なのでは?
キャンバスがしっかりしているのはもちろん道具も質のいい物を使わないと、毛が抜けるような筆では上手くかけない
まして家族という、いろんな書き手がいるならなおさら、質のいい道具を使った方が長持ちもする
皆さんはどんな色でキャンバスを染めていきたいですか?
そしてこれから先油絵のように重ね塗りされたキャンバスの絵は何が書かれていますか?
一筆一筆家族と書いていくその絵は
きっと明るく笑顔が書かれているのではないですか?
そして絵は人それぞれ、少しおかしな絵でも綺麗な絵でもそれは家族と書いた立派な作品
皆さんはどんな絵を見せてくれますか?
なにより筆を走らせるのは皆さんのの未来です