暮らしの交差点、人が集う「駅」
人の駅構想計画とは、廃校になった旧山潟小学校を、人の流れを呼び込む”人の駅”として活用する計画です。新しいRoots猪苗代は、子供たちの学び舎であった歴史ある小学校を利活用し、人々が集い、自然に寄り添った暮らしへの学びときっかけの場所「人の駅」として生まれ変わりました。
2006年に廃校になった山潟小学校では、これまで様々なアプローチから『人の駅構想計画』が提案され、『観光』・『農業』・『人』をテーマにした猪苗代町の活性化につながる取組み、また有効な廃校利活用方法について活発に議論されてきました。
