健康な家、
本物と育てる暮らし
私たちの家づくり
「家族がいつまでも健康で幸せに暮らせる家をつくる。」
というコンセプトは1棟目のログハウスから変わりません。
柱や梁の構造体の樹種やサイズが違うだけで、
他の基本性能はどの家も同じです。
お客様のご予算やご希望に合わせて
様々な間取りやデザインに対応しています。
天然乾燥ヒノキの家
柱や梁などの構造体
極太の天然乾燥ヒノキでつくる家
柱や梁ばかりでなく、階段や手すりなどの仕上げ材にヒノキを使用しました。
伐採・製材・加工・建築とそれぞれの努力によって、丸太の原木から主要な柱や梁をとった残りの材料を限りなく無駄にしないため驚くほどのコスト削減にも成功しました。
■樹種:ヒノキ
■工法:在来軸組工法
ログハウス
丸太や角材を積み上げた壁によって
構成された家
ログハウスはまさにルーツの家のルーツです。丸太を組み合わせて壁を構成したもののほか、 角材を使用するもの(角ログ)、柱や梁にのみ丸太を使用して壁は漆喰などで仕上げるもの(ポスト&ビーム)もログハウスとして分類されています。
■樹種:レッドシーダー・ヒノキ
■工法:丸太組み組工法
ティンバーフレーム
柱と梁などの構造体を極太の
無垢の角材でつくる家
ティンバーフレームは、日本古来の在来木造住宅に似た建築工法です。
凡庸性も高く、間取りの自由度に加え、様々なスタイルへとデザインを変化させることができます。Roots工務店が全シリーズに採用しているBlox工法は、ティンバーフレームの考え方をベースに開発されました。
■樹種:ヒノキ・ウエスタンレッドシーダー
■工法:在来軸組工法